タイヤのバースト事故を防ぐ。危険なタイヤの見極め方

タイヤのバースト事故を防ぐ。危険なタイヤの見極め方

タイヤの突然のバースト、怖いですよね。

 

なんでも、高速道路の交通事故原因の4割がタイヤ破損によるものだとか。

 

でも、タイヤって正直、そんなに毎日チェックしないですよね。

 

私もそうですが、車に乗る前に「今日のタイヤの減り具合はどうかな」なんてやっている人、そんなにいないと思います。

 

そもそも「バーストしそうなタイヤって、どうやって見分けるの?」から分からないって人も多いはず。

 

そこで、今日は危険なタイヤのバースト事故を自己チェックで防げる方法をいくつかご紹介します。

 

 

 

斯く言う私も、先日たまたま立ち寄ったガソリンスタンドの店員さんに「タイヤ、やばいですよ」と言われ、バーストの危険を回避できた一人。

 

最初は「タイヤの空気減ってるみたいなので、入れときますね」と言われお願いしたところ、「ちょっと、タイヤ亀裂入って空気抜けてますね」と指摘されました。

 

もう4年乗っているセレナですが、タイヤは一度も変えたことがありませんでした。

 

亀裂の原因は経年劣化によるものだったのですが、ちょうど高速に乗る前だったので、予定を急遽変更し、タイヤを全交換しました。

 

「あの時の店員さんの声掛けがなかったら、高速でタイヤがバーストしてたかも…」

 

と思うと、本当にゾッとします。

 

 

その時に店員さんがやっていた、タイヤから空気が漏れているかを確認する方法なんですが、これが意外にも簡単な方法でした。

 

「水で薄めた食器用洗剤をタイヤに吹きかける」という方法。

 

もし、タイヤに亀裂が入って空気が漏れていたら、タイヤからシャボン玉が膨らんできます。

 

私も実際その様子を見せてもらいましたが、そうなるといつタイヤがバーストしてもおかしくない状況なんですよね。

 

「タイヤ、ちょっと劣化してきてるなー」と思った方は、このシャボン玉作戦で空気漏れをチェックする方法をオススメします。

 

 

また、私はタイヤの空気漏れを指摘される前に、実は運転中にとある自覚症状がありました。

 

それは、走行時、なんだか車が傾いているような気がしていたこと。

 

まさかタイヤに亀裂が入っているなんて思ってもいなかったので、「私の平衡感覚がおかしいのかな?」くらいに思っていたのですが、実は空気圧の極端な低下による車の傾きでした。

 

人間の感覚って意外と正直です。

 

運転していて「なにかいつもと違う」と直感で思った時は、必ず車のどこかに異常があるはずですので、一度点検整備に出してみることをオススメします。

 

 

他にもタイヤのバーストの前兆としては、車全体に細かな振動が起こるようになったり、原因不明のゴム臭がしたりするようになるそうです。

 

 

タイヤのバーストは命の危険も脅かす重大事故に繋がるもの。

 

車になにか異変を感じたら必ず専門家に見てもらうようにしましょうね。